医療法人社団ほっとステーション 大通公園メンタルクリニック

●ホームページ

http://hotto-station.com/

●導入までの経緯

当院では2010年12月から覚せい剤乱用の方に条件反射制御法を開始し、2011年1月から北海道厚生局と連携して導入した。

●現在の取り組み

薬物事犯者に対しては北海道麻薬取締部の協力を得て、月2回木曜日の13時半から当院の面談室を利用して面接する。麻薬取締官は2名で来院し、当院スタッフも同席している。初回の利用者は1時間枠で、薬物使用歴や過去の入手ルートなど細かい患者情報を聴き取りする。2回目以降は、生活の振り返りや薬物使用の有無などを30分枠で確認している。

性的問題行動や窃盗など薬物事犯以外の違法行為を反復する者の回復にも、取締職員が治療的対応に参加することは効果的であるので、北海道警察の担当者がケア会議等に参加することがある。現在、効果的な関わり方を模索中である。

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